2018年09月19日

米中貿易戦争は激化の一途、ついにアップル製品も対象か

https://www.reuters.com/article/us-andelman-china-commentary/commentary-trump-tariffs-only-a-weak-blow-to-china-idUSKCN1LX2HN
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-09-17/trump-ratchets-up-tariff-pressure-on-china-with-200-billion-hit
https://edition.cnn.com/2018/09/17/politics/us-china-tariff-trade-war/index.html

トランプ大統領の第三弾となるアクションは、対中輸入製品二千億ドルぶんに対してまずは10パーセントの関税をかけ、2018年末に25パーセントまで引き上げるというもの。
すでに関税追加を実施している五百億ドルとあわせると、これで対中輸入額のほぼ半分が貿易戦争の影響をうけることになり、10パーセントの猶予期間のうちにサプライチェインを見なおすよう推奨するなど、国をあげて戦う姿勢をあらためて鮮明にしました。
もちろん中国もだまってないわけですが、トランプ大統領はすでに、中国が報復関税を発動した場合はすぐに次のアクションにうつることを表明しており、その第四弾によって対中輸入額のほぼすべてが対象となるとされています。
ついにアップル製品なども難をのがれることはできなくなり、激化する米中貿易戦争が世界経済にあたえる影響は、ますます拡大していくことはまちがいありません。
ただし、ここまでやっても中国に致命傷をあたえることはできないのでは、という疑念もあります。
もちろん、対米輸入額がはるかにちいさい中国のほうは、報復関税だけで戦うことはできません。
しかし、2017年の中国経済における輸出への依存は2007年の35パーセントからほぼ半減して18.5パーセントしかなく、そのうえ対米輸出は全輸出額の18パーセントにすぎないため、中国がこうむる打撃は限定的とみられているのです。
通関手つづきをおくらせるとか、国内企業に米国製品の不買を働きかけるとか、関税以外の武器も駆使して一歩も引かないかまえの中国(通貨切りさげはリスクのほうがおおきいので実施しないと見られている)。
世界第一位と第二位の経済大国どうしの戦いは、はたしてどこへむかっているのでしょうか。
posted by hatakazu at 21:23| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

韓国の文在寅大統領が平壌訪問、北朝鮮の金正恩委員長と三度めの南北首脳会談へ

https://www.reuters.com/article/us-northkorea-southkorea-summit-reaction/chilly-south-korean-send-off-for-moon-pyongyang-summit-i-didnt-even-know-idUSKCN1LY0U8
https://www.bloomberg.com/news/videos/2018-09-18/moon-in-pyongyang-for-kim-talks-video
https://edition.cnn.com/2018/09/17/asia/north-korea-south-korea-summit-intl/index.html

トランプ大統領と金正恩委員長が意欲を見せている、二度めの米朝首脳会談への地ならし、ということでしょう。
トランプ大統領の任期終了までに道筋をつける、という言葉だけがおどる非核化への取りくみについて、文大統領が金委員長からあらたなコミットメントを引きだすことはできるのでしょうか。
サムスングループをはじめとする韓国四大財閥のトップが同行しているということで、非核化後の経済協力をカードとして取り引きしようとしているのはあきらかですが、具体的な成果にとぼしい会談になると二度めの米朝首脳会談の実現もあやうくなってしまうかもしれません。
posted by hatakazu at 21:27| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

月への旅行と芸術の可能性

https://www.reuters.com/article/us-spacex-tourism/elon-musks-spacex-to-name-first-passenger-for-moon-voyage-idUSKCN1LX2IY
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-09-18/musk-names-japanese-billionaire-for-around-the-moon-space-travel
https://money.cnn.com/2018/09/17/technology/spacex-moon-tourist-mission/index.html

テスラのイーロン・マスクCEOは、SpaceXという宇宙開発ベンチャー企業のCEOでもあって、そこで民間人の月旅行を実現するプロジェクトを推進していた。
この民間人月旅行プロジェクトの最初の顧客、つまり世界で最初に月へと旅行する民間人が決まったと発表され、それがファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長であることがあきらかになった。
月へとむかうSpaceXの「Big Falcon Rocket (BFR)」の、しかし座席をひとつ予約したという意味ではなく、最初の便を買いとって世界最高の芸術家六〜八人をいっしょに乗せていくというプロジェクト。
古来より人間は空を見上げ、そこに神秘的な姿を映す月に触発され、それを創造力の源ともしてきた。
その人間が重力から解放されて地球を外から、そして月を間近で見ることによって、どのような芸術の可能性がひらかれるのか。
現在の計画によれば、2023年に予定されている月旅行飛行ののち芸術家六〜八人は創作活動にはいり、2029年までのどの時点かでその作品を公開する、というのが壮大な「Dear Moon」プロジェクトの全体像。
posted by hatakazu at 20:36| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

ぶりの塩焼き

だんだんさんまが出まわる季節になってきて、さんまを食べられる期間、わが家の夕食はさんまの塩焼きが圧倒的におおい。
妻もhatakazuのことを、「さんまさえ食べさせておけば機嫌がいい」と思っているので、スーパーにさんまがいれば基本的にさんまになる。
そうはいっても、さすがに毎日というわけにもいかないので、今日はぶりになった。
ぶりを食べるのに、照り焼きにするか塩焼きにするか迷ったけど、やっぱり基本は塩焼きでしょうと。
というか、さんまにせよぶりにせよ、さばにせよあじにせよ、塩焼きをきちんとできるようになりたいなあ。
それはさておき、ぶりの塩焼き、参考にしたレシピは以下のとおり。

https://macaro-ni.jp/54866

ぶりを料理するさい、いちばん大切なのは、くさみをしっかり抜くことだと思う。
ぶり大根のような煮物のときとおなじように、お湯にくぐらせるレシピもあったけど、塩と酒でくさみを抜く方法をためしてみた。
片面グリルで裏を七〜八分、そして表を六〜七分焼くと、けっこうふんわりと焼きあがった。
しかし、グリルで焼くと火の届きかげんにむらができるので、そうしても表面の焼けぐあいが均一になりにくい。
次回以降、あらためて改善にとりくむ予定。
posted by hatakazu at 22:38| Comment(0) | 健康とか食事とか | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

H2Bロケット、液体タンクに不具合 打ち上げ再度延期

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35426580V10C18A9I00000/

「液体酸素を入れたタンクの弁に不具合がみつかったため」、今日予定されていた打ち上げの中止が発表された。
「これまでに経験がない重大な課題。1週間以内の打ち上げは難しい」との見とおし。
posted by hatakazu at 20:03| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

四勤三休

ひさしぶりに一週間ずっとオフィス仕事ですごしてみると・・・。

長いな、やっぱり。

そうはいっても火曜日が健康診断で、その日は東京オフィスへ出かけて気分もかわったりはしたのですが、それでも長かった。
やっと金曜日か、という感じの今日でした。
明日から三連休、来週は四日働いたら、また三連休です。
hatakazuはどちらかというと、シルバーウィークみたいなかたちで休日がかさなるよりは、今年のように分散して三連休がつづくほうが好きです。
十月中旬にも三連休があるので、なんとなくこれから一ケ月くらい、四日働いて三日休むというペースでいくことになりますね。
とはいっても、出張がはいれば日曜日から動くことになり、その場合は三連休のうち二日が犠牲になってしまいますが・・・。
hatakazuは、つづけて働く日々の集中力を高めて生産性をあげるためにも、五勤二休よりは四勤三休のほうがいいのではないかと思っています。
もちろん、四勤の働く日は労働時間を増やして、そのかわり三休をしっかり休めるようにするわけです。
じっさいに、実験的に導入して成果が出ている、という報告もあるようですね。
これから一ケ月、有給休暇もすこし使って毎週三休を確保し、四勤で効率よく働けるよう実験してみようかなとも思っています。
posted by hatakazu at 21:55| Comment(0) | 会社とか仕事とか | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

第43期名人戦七番勝負第二局

井山裕太名人に張栩九段が挑戦する第43期名人戦七番勝負、井山裕太名人の先勝を受けての第二局が、9月12日から13日にかけて打たれました。
連敗してしまうと苦しくなる張栩九段としては、なんとしても勝ちたい一局だったはずだし、じっさいその気持ちがよくあらわれた激闘になりました。
中盤から白番の井山裕太名人がすこし打ちやすそうな感じでしたが、あきらめずに迫りつづける張栩九段に対して先に持ち時間を使いきり、けっきょくそのあと四時間以上を秒読みのなかで戦うことになった井山裕太名人。
秒に追われる状態では避けられないちいさなミスもあって、黒番の張栩九段がかなり追いあげていたようですが、それでもしっかり勝ちきるのはさすがとしかいいようがありません。
個人的には二日め昼食休憩再開直後、黒番の張栩九段が右辺の黒模様のなかにぽつんと置かれた白一子を大きく包囲していったところ、井山裕太名人がきれいに連絡して、左辺黒四子の復活を許しながらも局面のバランスをたもったところがハイライトでした。
全七冠制覇から六冠に後退し、許家元碁聖をふくめた若手の追撃もどんどんはげしくなるなかではありますが、ますます強しとの印象を残しました。
井山裕太名人がつねに目標としている世界戦のほうも、2018三星火災杯ワールド囲碁マスターズ大会で、日本選手としてただひとり十六強いりをはたしています。
本戦での活躍をいまから応援したいですね。
井山裕太名人と張栩九段との名人戦七番勝負、第三局以降もこの調子で激闘がつづきそうですが、ほかのタイトル防衛戦でも挑戦者が決まってきています。
天元戦挑戦者は山下敬吾九段、本因坊戦七番勝負につづいての挑戦手合い登場となりますが、今度は持ち時間三時間の五番勝負ででどう戦うか。
そして昨日、一力遼八段が本木克弥八段との挑戦者決定戦を制して、碁聖戦の挑戦者に名乗りをあげました。
一力遼八段はポスト井山の最有力候補とも目されながら、番勝負で井山六冠に勝てず、初タイトルまであと一歩というところで苦しみつづけています。
こちらも目がはなせません、楽しみです。
posted by hatakazu at 22:13| Comment(0) | 囲碁とか | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

米朝首脳は二度めの会談へむかうのか

https://www.reuters.com/article/us-northkorea-usa/north-koreas-kim-asks-trump-for-another-meeting-in-new-letter-idUSKCN1LQ2E3
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-09-11/kim-s-peace-push-gives-trump-leverage-to-finally-win-concessions
https://edition.cnn.com/2018/09/10/politics/bolton-trump-north-korea-denuclearize-waiting/index.html

金正恩委員長からトランプ大統領へあらたな親書が送られ、それにもとづいてトランプ大統領は二度めとなる首脳会談へむけての調整を指示した、と報道されています。
北朝鮮がなかなか非核化への具体的な動きを見せないことに米国がいらだちを強めていると思われるなか、金正恩委員長は韓国をつうじて先週、トランプ大統領の任期中に完全非核化への道筋をつける方針をあきらかにしました。

https://uk.reuters.com/article/uk-northkorea-southkorea/south-korean-envoys-meet-kim-in-north-to-prepare-for-third-summit-idUKKCN1LK2W6
https://edition.cnn.com/2018/09/10/politics/bolton-trump-north-korea-denuclearize-waiting/index.html

そのあたりの調整のため、韓国の文在寅大統領が来週平壌を訪問し、金正恩委員長との三度めの首脳会談にのぞむことになっています。
米朝間の仲介役として存在感を高めたい韓国としては、南北首脳会談から米朝首脳会談への流れをつけることに必死でしょう。
トランプ大統領はそれとは関係なく、金正恩委員長との関係のなかで米国の利益を実現し、中間選挙への好材料をえることをめざすはず。
さて、米朝両首脳はどう動くのか、二度めの会談は実現するのか。
そして、日本はどのような立ち位置をとるのか、日朝間固有の拉致問題をどう解決するのか。
北朝鮮情勢は、予断をゆるさない、あらたな局面をむかえているように見えます。
posted by hatakazu at 21:17| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

健診帰り

うちの会社では胃の検査方法について、バリウムを飲んでレントゲンを撮るか内視鏡検査にするか、個人の希望で選択することができます。
去年はじめて経口内視鏡検査を受けて、検査のあいだはけっこうつらかったのですが、終わったあとすぐに動けるのがいいところだと気づきました。
バリウムを飲むと、体外へ早く排出するために下剤を飲まなければならず、夜まで下剤に翻弄されることになるので・・・。
そういうわけで、今年もおなじ経口内視鏡だと思っていたところ、直前になって「いちおう経口での申し込みになっていますが、経口と経鼻とを選択できます。どちらがよろしいですか」と質問されてうろたえました。
いろいろ聞いてみたら、「一般的に経鼻のほうが楽だといわれていますが、ひとによる部分もおおきいので、去年やった経口でだいじょうぶな感じだったら経口にしておきますか」とのことだったので、今年も経口にしました。
やっぱり、けっこうつらかったですけどね・・・。
検査結果が送られてくるのは二~三週間後、だんだん身体の不調がひびくお年ごろになってきたので、すこしずつ健康に気をつけて生活できるようにしていきたいですね。
posted by hatakazu at 22:41| Comment(0) | 健康とか食事とか | 更新情報をチェックする