2018年11月27日

ティロ・フェヒナーの結婚

朝起きてパラパラとニュースをチェックしていたら、ザ・フィルハーモニクスのヴィオラ奏者、ティロ・フェヒナーが結婚したという記事が目にはいってきた。

「へえ、ティロ・フェヒナー結婚したんだ。日本人だって。中谷美紀ってひと、知ってる?」

と、なんとなく妻に聞いてみたところ、

「いやいやいや、それ、ぜんっぜんちがうからっ! まっっったく逆だからっ、コメントの方向が!」

とのこと。
というわけで、妻に教えてもらった、このニュースに対する正しい反応はこれ。

「へえ、中谷美紀とうとう結婚するんだ。国際結婚だって。ティロ・フェヒナー? ウィーンフィルのヴィオラ奏者とかっていわれても、知らないよね~。」

日本人のほとんどは中谷美紀を知ってるし、99.9パーセント以上はティロ・フェヒナーを知らないでしょ、というのが妻の見解。
んじゃあ、ぼくは「ほとんど」にも「99.9パーセント」にもはいらない特殊な日本人ってわけだ、光栄だね。
それはそうとザ・フィルハーモニクスについていえば、何年かまえに放送された来日コンサートがすごく楽しくて、すぐにファンになりました。
そのころはティボール・コヴァーチがファースト・ヴァイオリンで、アンサンブル全体の独特の音程感とリズム感に魅了されました。
ザ・フィルハーモニクスは今年も来日し、12月14日(金)から16日(日)にかけて、東京、埼玉、神奈川あたりでコンサートを開くらしいですね。
聞きにいくのはむずかしいけれど、きっとまたテレビで放送されるでしょうから、それを楽しみにまちたいと思います。

Diary | Miki Nakatani - 中谷美紀オフィシャルサイト

あらためてブログを拝見しました、たいへん立派な活躍をされている女優さんで、結婚報告の記事もすてきな言葉がならんでいました。
おふたりの末永いお幸せ、ならびに今後ますますのご活躍を、心よりお祈りもうしあげます。


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2018年11月08日

パーヴォ・ヤルヴィのインタビュー

NHK交響楽団の首席指揮者であるパーヴォ・ヤルヴィが、指揮者という仕事、組織管理術やコミュニケーション手法などについて語っていました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO36961230W8A021C1000000
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37276010S8A101C1000000
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2018年10月14日

第158回コンサート

昨日10月13日(土)、第158回コンサートでした。
室内楽演奏はハイドンの弦楽四重奏曲とモーツァルトの弦楽五重奏曲、どちらもいい演奏で、楽しく聞くことができました。
弦楽合奏は、日本の名曲集とグリーグの弦楽合奏曲で、「ホルベアの時代より」組曲はけっこうひさしぶりに演奏しました。
いつもとはちょっとちがうアプローチで、新鮮な気持ちで楽しめた部分もあり、よかったですね。
来月が第159回、再来月はお休みして、新年1月の演奏会が第160回ということになります。
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2018年09月24日

第157回コンサート

昨日9月23日(日)、第157回コンサートでした。
今回のプログラムは、トリオやカルテットから弦楽合奏まですべてモーツァルトの曲で構成するという趣向で、モーツァルトが大好きなhatakazuとしてはとても楽しめました。
同級生が弦楽四重奏曲「狩り」のファーストヴァイオリンを弾いたのですが、ものすごく上手で、聞いててほれぼれしましたね。
hatakazuはモーツァルトが大好きなだけで、弾くのはそうとうに苦手なので、ああいうふうに弾けるようになりたいものです。
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2018年08月25日

第156回コンサート

今日8月25日(土)、第156回コンサートでした。
今回も先生不在、またすごくひさしぶりに弦楽器だけのコンサートとなりましたが、ソロから合奏までいろんな編成の曲を組みこんだ意欲的なプログラムでした。
今回も室内楽を演奏する機会をいただきました、この夏休みに同級生で練習した弦楽五重奏曲、モーツァルトの第四番ト短調から第一楽章と第四楽章でした。
夏休みの練習会では第六番に重点をおいていたため、第四番はほとんど練習できなかったのですが、それでも学生時代から長くいっしょに弾いてきたメンバーで演奏できるのは楽しみでした。
しかし、やはり本番となると、なかなかうまくいかないものですね。
とはいえ、それなりに手ごたえの残った部分もあり、やっぱりおなじ曲をもう一回この組みあわせできちんと練習しておきたいな、という思いをあらたにしました。
それにしても、この弦楽五重奏の演奏があまりにもたいへんだったので、後半の弦楽合奏はほとんどぬけがらのような状態で弾いてましたね・・・。
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2018年08月11日

ヴィオラ弾きとしてめざすもの

今日から夏休みにはいりました。
来週にかけて車で動ける日があることを伝えてあったため、入院されている先生の奥さまからお電話があり、食料を調達してから病院へいってきました。
先生は二日まえにおおきな手術を受けられましたが、入院後しばらく感染症で苦しまれていたときよりはお顔の色もよく、たくさんお話ししていただいてすこし安心しました。
来週月曜日からは、もうリハビリもはじまるようです。
弦楽四重奏の演奏について、やはり先生はヴィオラに深い思いいれがあって、いろいろお話をうかがうことができました。
「やはりヴィオラという楽器は、聞いているひとがほっとするような、心がやすらぐような音を出さないといけない。」
今日先生がおっしゃるのを聞いて、そうだよなあ、カルテットでヴィオラを弾く以上はそういう存在でありたいなあ、という思いをあらたにしました。
もちろん、きちんと弾けるようになることは、とても大切です。
音程もタイミングも、ヴィオラだからといって、ヴァイオリンよりわるくていいわけではありません。
それでもヴィオラにはやはり独特の音色があり、それを聞いているひとの心に届けることなく、カルテットでヴィオラを弾く意味はないとも思います。
先生ごじしんがまさにそういうヴィオラ弾きで、ぼくはほんとうにそういうヴィオラが弾けるようになりたくて、ヴィオラという楽器を手にとったのでした。
先生といろいろお話をするなかで、ひさしぶりに初心を思い出しました。
まあいつもその気持ちでやらないといけないのですが、オーケストラなんかでむずかしい曲を必死に弾いていると、ついついべつのことを考えていることもよくあります。
カルテットというのは、そういう気持ちを表現しやすい場です。
あらためて、原点にたちもどって、がんばっていこうと思えた一日でした。
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2018年08月05日

2018年夏季室内楽合宿

同級生と定期的につづけている室内楽練習会、今回は弦楽五重奏曲、モーツァルトの第四番ト短調と第六番変ホ長調に挑戦しました。
いつもご指導いただいている先生が入院中のため、自主練習ということになりましたが、やはり自分たちだけではなかなか演奏水準をあげられませんね。
先生の言葉を聞けば、なるほどと理解できることでも、弾きながら自分たちで気づいて修正するのはかんたんではありません。
「自分で気づかなきゃだめなんだ」と、いつも先生にしかられているとおり、なのですが・・・。
それでも、ふだんなかなか弾く機会のない第六番変ホ長調の五重奏をしっかり練習できて、個人的には充実した練習会になった手ごたえは残りました。
とはいえ、最後にとおして演奏してみたときは、出入りをまちがえてそのまま気づかずにしばらく弾いてしまって、とても迷惑をかけてしまいました。
それはともかくとして、いずれにしても今回だけではまだまだ納得のいく水準に達してないので、継続して練習のうえあらためて先生にレッスンしていただきたい、と思いをあらたにしているところです。
なんにしても毎回この練習会を終えて感じるのは、気のおけないメンバーでカルテット(今回はクインテットでしたが)をつづけていけるというのは、とても幸せなことだなあということです。
しかし、そうやってつづけるのもやっぱり進歩があってはじめて意味があるわけで、先生にいわれるまでもなく自分で課題を見つけて上達できるようにならないといけません。
もともとひとがやっている音楽活動にあまり興味はないのですが、自己開発能力をやしなうためには、ほかのひとから刺激を受けるのも大切なことかもしれません。
今回は偶然おなじ日程で、ひとまわり上の先輩たちも同級生でカルテットを練習していて、懇親会および発表会を合流してやりました。
おなじように同級生で集まって、おなじように好きな曲を練習していても、それぞれにまったくちがうことを考えていたりもします。
とくに懇親会では、先輩後輩とはいっても遠慮のない関係でかわいがってもらっていることもあり、いろいろつっこんだ話もできて楽しかったです。
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2018年08月04日

楽しみな練習会

今日明日と、気のおけない同級生で集まって、室内楽練習会です。
もっと集まれるといいねとはいいながら、けっきょく年二回くらいの頻度でしか実現しないので、なんとなく「夏合宿」「冬合宿」みたいな感じでつづいています。
ほんとうは、あらかじめ自分たちで練習しておいて、そのあと先生にレッスンしていただくかたちですが、現在先生が入院中のため自主練習会ということになります。
基本的に四人で弦楽四重奏の勉強をつづけていますが、じつはもうひとり同級生が近くに住んでおり、今回は弦楽五重奏曲、モーツァルトの第四番ト短調と第六番変ホ長調に挑戦する予定。
むずかしい曲ですが、このメンバーで時間をかけてしっかり練習するなら、えられるものもおおきいのではないかと思い決断しました。
じつは、第六番変ホ長調は大好きな曲のひとつで、その意味でもとっても楽しみです。
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2018年07月29日

第155回コンサート

昨日7月28日(土)、第155回コンサートでした。
先生不在のなか、みんなでがんばって、なんとかコンサートを終えました。
演奏の内容としても、がんばっただけのことはあって、なかなかいい音がした部分もあったのではないかと思います。
音楽的な方向性というか、めざすべき到達点というか、ひとそれぞれに考えていることがちがうので、前日の練習からいつも先生が指導されているときとはちがう感じになっていきます。
それが新鮮でおもしろい部分もあり、しかしそれでもやはり、先生が指揮台にいてくれないとできないことがたくさんあるのには愕然とします。
なるべく早く回復されて、この場所にもどってこられることを、心よりお祈りもうしあげます。
モーツァルトのカルテットは、後悔のおおい演奏になってしまいました。
せっかくとてもいいメンバーで弾かせてもらったのに、ぼくはちょっと不自由な感じになってしまって、内声部担当として音楽を楽しむことはあまりできませんでした。
持論としては、どれだけ自由に弾けるかはどれだけ音楽的な選択肢をもっているかで決まると思っているので、その意味ではやはり選択肢をもてるだけの技術がないということです。
また精進して、次の機会があればもっといい演奏ができるよう、がんばります。
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2018年07月28日

今日、第155回コンサート

お世話になっている先生が急に入院されることになり、そのため今日の第155回コンサートは、先生不在でおこなわれることになりました。
合奏曲のメインとしてはベートーヴェンの弦楽四重奏曲第六番、そして今回はカルテットにも参加させていただき、とってもすてきなメンバーでモーツァルト初期の弦楽四重奏曲から第四番(C-Dur, K. 157)を演奏することになっています。
せっかくいただいた機会なので、とくにモーツァルトのカルテット、いい音を出したいですね。
いやもちろんベートーヴェンもがんばりますが、こちらは合奏で、とても強力なパートメンバーといっしょに弾くのでまあ・・・。
posted by hatakazu at 10:37| Comment(0) | 音楽とか | 更新情報をチェックする