2018年10月24日

第43期名人戦七番勝負第六局

井山裕太名人に張栩九段が挑戦する第43期名人戦七番勝負、井山裕太名人の三勝一敗から張栩九段が一勝をかえしてむかえた第六局が、10月22日から23日にかけて打たれました。
出張中で棋譜を追いかける時間がなくて結果だけ見たところ、張栩九段が勝って通算三勝三敗とし、タイトルのゆくえは最終第七局までもつれこむことになったようです。
張栩九段が第四局にやぶれて一勝三敗となったときは、タイトル奪取のためには井山裕太名人から三連勝が必要になるということで、さすがにそれはむずかしいだろうと思っていました。
なによりも張栩九段じしんが井山裕太名人の強さを身にしみて感じつづけてきて、ここから三連勝して名人位を奪取するのがいかに困難か、絶望的な思いにもなったのではないかと推察します。
しかし、そこから二連勝して三勝三敗にもちこめばもう一発勝負、まったくわからなくなりました。
決着の第七局は、来週11月1日(木)から2日(金)にかけて打たれます。
来週もまた出張で、夜ホテルにはいってから結果だけ知ることになりそうですが、どんな勝負になるのかとても楽しみです。
posted by hatakazu at 21:03| Comment(0) | 囲碁とか | 更新情報をチェックする
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