2018年09月12日

米朝首脳は二度めの会談へむかうのか

https://www.reuters.com/article/us-northkorea-usa/north-koreas-kim-asks-trump-for-another-meeting-in-new-letter-idUSKCN1LQ2E3
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-09-11/kim-s-peace-push-gives-trump-leverage-to-finally-win-concessions
https://edition.cnn.com/2018/09/10/politics/bolton-trump-north-korea-denuclearize-waiting/index.html

金正恩委員長からトランプ大統領へあらたな親書が送られ、それにもとづいてトランプ大統領は二度めとなる首脳会談へむけての調整を指示した、と報道されています。
北朝鮮がなかなか非核化への具体的な動きを見せないことに米国がいらだちを強めていると思われるなか、金正恩委員長は韓国をつうじて先週、トランプ大統領の任期中に完全非核化への道筋をつける方針をあきらかにしました。

https://uk.reuters.com/article/uk-northkorea-southkorea/south-korean-envoys-meet-kim-in-north-to-prepare-for-third-summit-idUKKCN1LK2W6
https://edition.cnn.com/2018/09/10/politics/bolton-trump-north-korea-denuclearize-waiting/index.html

そのあたりの調整のため、韓国の文在寅大統領が来週平壌を訪問し、金正恩委員長との三度めの首脳会談にのぞむことになっています。
米朝間の仲介役として存在感を高めたい韓国としては、南北首脳会談から米朝首脳会談への流れをつけることに必死でしょう。
トランプ大統領はそれとは関係なく、金正恩委員長との関係のなかで米国の利益を実現し、中間選挙への好材料をえることをめざすはず。
さて、米朝両首脳はどう動くのか、二度めの会談は実現するのか。
そして、日本はどのような立ち位置をとるのか、日朝間固有の拉致問題をどう解決するのか。
北朝鮮情勢は、予断をゆるさない、あらたな局面をむかえているように見えます。
posted by hatakazu at 21:17| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする
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