今回はじめていっしょに動いた若手が、上海生まれの上海育ち、とのこと。
上海料理か日本食かイタリアンか・・・といわれて、生粋の上海人がいるのに、わざわざ上海料理をさけて日本食もないでしょ、ということで上海料理のレストランへ。
hatakazuは基本的に辛いものが苦手なのですが、昨日いただいた上海料理は味つけも適度で、とてもおいしかったです。
まあ、hatakazuが苦手なのはわかってるから辛いものはさけて注文してくれているはずで、ほんとうはいろいろあるんだろうなとは思っていますが。
今回の動きはいそがしくて体力的にはたいへんではありましたが、今後へつながる大きな流れの最初の一歩ということもあり、いろんな意味で楽しく働くことができました。
最終的にどの方向へ動かして、どういうかたちでまとめていくか、hatakazuとしてもすこし考えてみたいと思います。