2018年03月17日

良心のチャンネル

今日は第151回コンサートの日で、hatakazuは仕事の都合で参加できなかったんですけど、新幹線に乗るまえに練習だけ見学にいきました。
モーツァルトの弦楽五重奏曲第一番を弦楽合奏で演奏するという、とても魅力的でぜひとも参加したいプログラムでしたが、練習を外から見ているとけっこうたいへんそうでしたね。
なかでもファーストヴァイオリンは、いちばん高い声部を受けもつため、合奏全体の音程や音色やバランスをまとめるという役割をになうことになりますが、これがまあ当然ながらかんたんではありません。
何度かやっても音程があわない部分があり、そこを先生が指摘して何度か弾かせていると、ようやく最後にすこしあうようになってきました。
そのときに先生がいったのは、いわれてできるようになるんだったら、最初からできないといけない、最初にできないのはちゃんとやろうとしてないからで、ようするに良心のチャンネルがつながってないんだ、ということ。
音楽には、音程とか音色とかタイミングとか、さまざまな良心が必要になります。
いわれてみるとたしかに、そのさまざまな良心のチャンネルがつながってない、ということはよくあります。
ちょっと重い言葉が心にひっかかって、なんだかいろんなことを考えてしまった、今日このごろでした。
posted by hatakazu at 23:47| Comment(0) | 音楽とか | 更新情報をチェックする
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