2018年03月04日

第65回NHK杯テレビ囲碁トーナメント準決勝第一局 余正麒七段対志田達哉七段

個人的にとても楽しみにしていたカードですが、hatakazuの期待どおり志田達哉七段が勝って、井山裕太NHK杯対今村俊也九段の勝者と決勝戦を戦うことになりました。
囲碁というゲームを評するにいろいろな表現があるかと思いますが、hatakazuが好きなのは、正確ではありませんが「最後に相手よりちょっとだけ地があれば勝つゲーム」というものです。
大切なのは「最後に」という部分です。
相手も得しようと思って打ってるわけですから、自分だけ一方的に得できるわけではなく、得することもあれば損することもあるのが囲碁というゲームです。
しかし、hatakazuのような未熟者は目先の損得に気をとられて、「最後に」相手よりちょっとだけ地があれば勝ちだということを往々にして見失っています。
そんなhatakazuにとって、志田達哉七段の碁はとても勉強になる、ある意味お手本のような碁です。
最後に相手よりちょっとだけ地があることを目ざして、息長くじっくり戦っていく、その特徴がよく出た一局だったと思います。
反対の山からは、大本命ともいうべき井山裕太NHK杯が勝ちあがってくるのか、それとも絶好調のベテラン今村俊哉九段が待ったをかけるのか、来週も楽しみですね。
posted by hatakazu at 23:06| Comment(0) | 囲碁とか | 更新情報をチェックする
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