2017年05月31日

64ビット版ChromiumOSセットアップ

「http://chromium.arnoldthebat.co.uk/」から64ビット版ChromiumOSイメージの7Zファイル(「Camd64OS-2017XXXX010101.img.7Z」のような名前)を取得する。
「7-Zip File Manager」で上記ファイルを保存したディレクトリを表示、該当ファイルを選択して「展開」ボタンを押す。
「Win32DiskImager」で展開したImage Fileを選択、インストールするUSBメモリを接続したDeviceを指定して「Write」ボタンを押す。
これでUSBメモリに64ビット版ChromiumOSの起動イメージが書き込まれる。

コンピュータの電源を入れて、USBから起動する。
「日本語」および「日本語キーボード」を選択して、適切なネットワークに接続する。
あとは、いつも使っているGoogleアカウントとパスワードを入力すれば、ChromiumOSにログインできる。

「Ctrl」+「Alt」+「T」でターミナル起動→ルートになる。
crosh > shell
chronos@localhost / $ sudo su
Password: password

ルートディレクトリを読み書き可能にする。
localhost / # mount -o remount, rw /

タッチパッド有効化。作業の実体は「/etc/X11/xorg.conf.d/40-touchpad-cmt.conf」ファイルの置換。
localhost / # wget -qO- http://goo.gl/1VWycc | sh
localhost / # restart ui

Flashインストール。
準備:64ビット版Linux用Chromeパッケージから取り出した「libpepflashplayer.so」「manifest.json」「pepper-flash.info」を「ダウンロード」フォルダへ置いておく。新たに作成する「/opt/google/chrome/pepper/」ディレクトリにコピーして、「755」パーミッションを付与する。

localhost / # cd /home/chronos/user/Downloads
localhost Downloads # mkdir /opt/google/chrome/pepper
localhost Downloads # cp libpepflashplayer.so manifest.json pepper-flash.info /opt/google/chrome/pepper
localhost Downloads # cd /opt/google/chrome/pepper
localhost pepper # chmod 755 libpepflashplayer.so manifest.json
localhost pepper # restart ui

「pepper-flash.info」ファイルの中身はこんな感じ。

##################################
FILE_NAME=/opt/google/chrome/pepper/libpepflashplayer.so
PLUGIN_NAME="Shockwave Flash"
VERSION="16.0.0.235"
VISIBLE_VERSION="16.0 r0"
DESCRIPTION="$PLUGIN_NAME $VISIBLE_VERSION"
MIME_TYPES="application/x-shockwave-flash"
##################################


posted by hatakazu at 01:47| Comment(0) | Chromium OSとか | 更新情報をチェックする
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