2018年04月30日

北朝鮮はどう動くのか

米朝首脳会談の開催場所が南北軍事境界線やシンガポールなど数箇所にしぼりこまれると報じられる一方で、北朝鮮の標準時を韓国にあわせることにしたとか、日朝首脳会談への意欲を表明したとか、南北首脳会談の内容として単純には意図をはかりかねるものも出てきています。
なかでも重要なのは、核施設の放棄にはじまる朝鮮半島の完全な非核化がうたわれていますが、いかにして「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」へいたるのか、その道筋です。
そして、日本としては長年の懸案である拉致問題があります。
表明されている日朝首脳会談への意欲も、拉致問題をカードとした交渉の一部とも考えられ、その意味でも慎重な対応が必要となるでしょう。
それにしても、ここ数ケ月で金正恩朝鮮労働党委員長はたくみに人間的魅力と能力をアピールし、世界の注目をあつめる交渉の主役としてふるまうにふさわしい力量の持ち主であることを証明してみせました。
どういう方向へすすんでいくのか余談は許しませんし、トランプ米大統領がいうように「すぐに席を立つ」ことになる可能性も残っているわけですが、なにかがおこることはまちがいありません。
そしてそのとき、トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長という二人の主役が、なんらかのかたちで歴史に名を刻むことになると思われるのです。
posted by hatakazu at 21:47| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

休暇になると体調が・・・

昨日からゴールデンウィークにはいっていますが、なんとも残念なことに、体調をくずして寝こんでしまいました。
この感じだと、前半は寝てすごすことになりそうです・・・。
部署はちがうけどおなじ事務所でいっしょに仕事してる同僚が、とても仕事が好きなひとで、休んで家にいると具合がわるくなるって冗談いってましたが。
hatakazuの場合は仕事が好きなわけでもなくて、この連休を楽しみにしていたのですが、それでもなぜか休暇になると体調が・・・。
なんとも残念なことです。
それでもまあ、もともと前半はすこしゆっくり休むつもりだったし、イベントのつまっている後半へむけて体調をととのえていきたいですね。
posted by hatakazu at 15:45| Comment(0) | しょもない日常 | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

ゴールデンウィークはじまる

今日からゴールデンウィークがはじまりました。
hatakazuはカレンダーどおり、三連休のあと二日勤務、そして四連休となります。
四連休の前半に合奏会、後半に結婚記念日イベントの予定があるので、三連休はすこしゆっくりするつもり。

「Ubuntu 18.04 LTS」の正式リリースが出ていました。
このゴールデンウィークのあいだに、OS入れ替えをすませないといけません。
まあベータ版を導入して実験してみて、やることはだいたい決まっているので、かんたんに終わるとは思いますが。
posted by hatakazu at 09:27| Comment(0) | しょもない日常 | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

韓国と北朝鮮はどこへいくのか

今日4月27日(金)、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の首脳会談が、南北軍事境界線をまたぐ板門店にておこなわれました。
仕事中も気になって、ちょっとニュースを追いかけたりしていましたが、概要は最終的に「板門店宣言」として発表されました。
朝鮮半島の完全な非核化、休戦状態にある朝鮮戦争の終結、南北関係の発展へむけた会談の定例化などがもりこまれています。
現在のところ具体的な内容はないものの、北朝鮮にとっては最終的な目標となるトランプ米大統領との会談へむけての下準備としては、ポジティブなメッセージを発信することに成功したと思います。
トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長がたがいに批判しあって、両国間の緊張が高まっていたのは、ほんの数ケ月まえの話です。
そのあと首脳会談の段取りがつけられて、事態は急速に進展していますが、この二人が世界史に名前を残すなにかを実現してしまう可能性はあると思っています。
現時点ではどういう方向になるかはわかりませんが、いずれにしても、二人でそれなりにインパクトのある結果をみちびいてしまうかもしれないということです。
南北首脳会談についても、今後いろいろ情報が出てくるでしょうし、それに対するアメリカの反応もあきらかになるでしょう。
米朝首脳会談がせまっているだけに、目がはなせません。
posted by hatakazu at 22:44| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

日野自動車とフォルクスワーゲン・トラック&バス、先端技術開発で協力へ

https://www.reuters.com/article/us-hino-motors-volkswagen/toyotas-hino-vws-truck-unit-tie-up-to-reduce-rd-costs-idUSKBN1HJ0PX
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180418-OYT8T50010.html?from=yartcl_os2&seq=13

それぞれの強みを生かして、トラックやバスなどの商業車市場における先端技術分野(電気自動車化や自動運転)で、研究開発のコスト削減とスピード向上をはかる意図。
ダイムラーを追いかけるとともに、中国やインドからの突き上げにも対抗しなければならない、という状況のなかでの決断だったようですね。
現時点では株式の持ち合いなどは考えておらず、乗用車市場で競合するそれぞれの親会社との関係は維持され、親会社どうし全面的なバックアップを約束しているとのこと。
この協力関係がもくろみどおりおおきなシナジーを生み出すことができるのか、もしそうなった場合、日野自動車と親会社であるトヨタ自動車との関係に変化がもたらされることになるのか。
将来的には、乗用車市場をもまきこんだおおきな動きにつながる可能性も、まったくないわけではなさそうです。
posted by hatakazu at 18:14| Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

一晩独身

今日から妻が一泊二日で出張へ出かけ、hatakazuは一晩独身となりました。
しかし、仕事から帰ってきて夕食をつくり、食べてからすこしゆっくり自分の時間をもって・・・、というふだんのペースはまったく変わりませんでしたね。
明日の夜には帰ってくるので、空港まで車でお迎えにいくつもりだったのですが、想像していたよりも時間がおそかったため不可に。
というのも、明日の夜にはカルテット練習の約束をしており、その開始時間までに帰ってこられなそうなので。
posted by hatakazu at 22:03| Comment(0) | しょもない日常 | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

第152回コンサート

昨日は第152回コンサートでした。
hatakazuは今回はカルテット演奏を担当させてもらい、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第三番から第一楽章と第二楽章を演奏しました。
ながらくいっしょに練習している同級生でのカルテットだったのですが、いろいろむずかしいところはあったものの、現時点でできる演奏としてはあるていどのところは表現できたのではないかと思います。
とりあえずこれを一区切りとして、またさらに精進していかないといけませんが、今年の夏はモーツァルトの弦楽五重奏曲のどれかにチャレンジしてみたいねと話しているところ。
posted by hatakazu at 21:43| Comment(0) | 音楽とか | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

calibreに導入するプラグイン

hatakazuは基本的にcalibreを使って電子書籍を管理していますが、おもな使用目的は、koboデスクトップアプリにダウンロードしたkobo版電子書籍のDRMを解除してほかのかたちで利用できるようにすることと、日本語と英語のニュースを取得してkobo auraへ送って情報収集および英語学習に供することです。
それを実現するために、Ubuntu上でcalibreを走らせるとともに、UbuntuにWineを導入してWindows版koboデスクトップアプリをインストールし、LinuxネイティブのcalibreとWindows版koboデスクトップアプリの連携をとっています。
koboデスクトップアプリにダウンロードしたkobo版電子書籍をDRM解除してcalibreライブラリに取りこんだり、取得したニュースをkobo auraで読めるkepubファイルに変換したりするためには、calibreにいくつかプラグインを登録しないといけません。

現時点でインストールしてあるプラグインのリスト

「新しいプラグインを取得」からインストールする
KoboTouchExtended
KePub Input
KePub Output
KePub Metadata Writer
KePub Metadata Reader

「ファイルからプラグインを読み込む」からインストールする
Obok DeDRM (※)

※hatakazuの環境では「Obok DeDRM」は標準のままでは動作しないので、WineでWindows版koboデスクトップアプリを走らせていることを念頭に、いったんダウンロードしたプラグインファイルに対していくつか書き換えをおこなう必要があります。
電子書籍をダウンロードする「kepub」フォルダがおかれている「self.kobodir」をLinuxパスで指定してやることと、MACアドレスを取得するコマンドをWindows版koboデスクトップアプリにあわせて「wine ipconfig /all」に変更することで、LinuxネイティブのcalibreからWindows版koboデスクトップアプリでダウンロードしたkobo版電子書籍を取りこめるようになります。

2018年04月19日

calibreでkobo版電子書籍を管理する、その2

昨日の続きで、Linuxネイティブで走らせているcalibreとWine上にインストールしたkoboデスクトップアプリとの連絡をとり、Wine上のkoboデスクトップアプリでダウンロードしたkobo版電子書籍をcalibreで管理できるようにしたい、という話です。
calibreを起動して「Obok DeDRM」ボタンを押下すると、「koboデスクトップアプリがインストールされてないのでは?」というエラーが出ます。
つまり、Linuxネイティブで走らせているcalibreがWine上にインストールされているkoboデスクトップアプリ(ひいてはそれを使ってダウンロードしたkobo版電子書籍)を認識できていない、ということです。
koboデスクトップアプリでは、「C:\Program Files\Kobo\fonts\kepub」ディレクトリにダウンロードした電子書籍を保存しますが、このkepubフォルダがある場所「C:\Program Files\Kobo\fonts」のことを、「obok_plugin.zip」プラグインファイルの「obok.py」ファイルでは「self.kobodir」と定義しています。
そうであれば、「self.kobodir」として明示的に上記の場所を指定してやればいい、ということになります。
ただし、「C:\Program Files\Kobo\fonts」はWine上の場所表記なので、Linuxネイティブで走っているcalibreには同じ場所のLinux表記「~/.wine/drive_c/Program Files/Kobo/fonts」を渡してやる必要があります。
具体的には、「obok.py」ファイルのしかるべき場所に、以下の二行を追加します。

elif sys.platform.startswith('linux'):
self.kobodir = "~/.wine/drive_c/Program Files/Kobo/fonts"

あらためて「obok_plugin.zip」ファイルをプラグインとして登録し、「Obok DeDRM」ボタンを押してみましたが、今度は「解号化に必要なuserkeysが見つからない」というようなエラーが出ます。
ここでuserkeysを生成するために必要なのはMACアドレスで、「obok.py」ファイルではそれを取得するために「ipconfig /all」コマンドを実行していますが、これはWine上で実行するための「wine ipconfig /all」でなければなりません。
そのため、このコマンドを指定してある行を、次のように書きかえます。

"for line in os.popen('ipconfig /all'):" -> "for line in os.popen('wine ipconfig /all'):"

もう一度「obok_plugin.zip」ファイルをプラグインとして登録しなおし、「Obok DeDRM」ボタンを押してみると・・・。
ようやくkoboデスクトップアプリでダウンロードしたkobo版電子書籍を、DRM解除されたepub形式で、calibreのライブラリに登録することができました。
DRM解除さえできてしまえば、あとはepub形式のファイルをかなり自由に変換して、さまざまなかたちで利用することができるようになります。
もっとも有力なのは、やはりPDFファイルにしてしまうことで、そうすればデバイスの種類を選ばず利用できます。
calibreでも、登録したepubファイルをそのままPDFファイルに変換できますが、この用途には「ChainLP」というツールが便利です。

http://no722.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/chainlp-v040-17.html

上記URLから「ChainLP40b17.zip」をダウンロードし、任意の場所で解凍して、「ChainLP.exe」を実行します。
ただし、このプログラムを実行するためには「.NET Framework 4.0」ランタイムライブラリが必要になるため、あらかじめ「winetricks」を起動して「dotnet40」パッケージをWineにインストールしておきます。

$ wine ChainLP.exe


参考ウェブページ一覧表(順不同)

https://calibre-ebook.com/download
https://github.com/apprenticeharper/DeDRM_tools/tree/master/Obok_calibre_plugin
https://github.com/apprenticeharper/DeDRM_tools/blob/46ce2ce0ea1f0acdaa6af8f4d704d1a3cc964285/Obok_calibre_plugin/obok_plugin.zip
https://github.com/apprenticeharper/DeDRM_tools/issues/337
http://no722.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/chainlp-v040-17.html
http://nlogn.ath.cx/archives/001871.html
http://wp.developapp.net/?p=2575